消費者金融審査は返済の遅延が何度もあると通らない?

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消費者金融審査は返済の遅延が何度もある場合

カードローン審査において重要視していることは、「貸したお金をきちんと返してくれる人かどうか?」という点です。もしも貸したお金が返ってこなかった場合、それはそのまま損益へとつながります。そのため、返済の遅れは審査でも大きく影響してきます。

 

なかでも延滞事故は信用情報に傷がつきます。

 

延滞事故は約定返済日から61日以上または3ヶ月以上の支払いの遅れが生じた時のことで、いわゆるブラック・ブラックリストに載っているという状態ですね。信用情報に「異動」と登録されてしまい、信用情報に登録されている期間は審査に通らなくなってしまいます。

 

しかし遅延といっても、うっかり返済日を忘れてしまっていた!というのはついついありそうですよね。実はこうしたケースは非常によくあるケースで、7日程度の遅れは初期延滞と呼ばれて督促もそれほど厳しいわけではありません。そのため、1年に1回程度の初期延滞であれば見逃されることも多いのですが、これが頻繁に、何度も続いてしまいますとやはり審査に影響を及ぼすようになります。

 

実は貸し倒れというのは、急に連絡がつかなくなるというよりも、だんだんと返済遅延が増えてきたなと思ったら連絡が取れないようになり、その結果貸し倒れになる、という流れで起こることが多いのだそうです。そのため、大幅な返済遅延でなくても、審査に影響してくるというわけなのです。

 

うっかりしている方であれば、お金に困っているというわけではなくてもついつい返済日を忘れてしまったり、また返済用口座にお金を入れ忘れてしまったりといったことが続くこともあるかもしれません。しかし、そのお金は借りたもので、きちんと期日どおりに返しますと約束して借りているものです。遅れてしまうことのないよう返済は口座引き落としにする、メールで返済日のお知らせがあるサービスを利用するなどして、返済に遅れることのないよう対策をとっておくといいでしょう。